シャーリー富岡と斉藤洋美が試写会で観たロマンス、コメディ、ヒューマンドラマ、ファンタジー、アニメーション、アクション、ヒストリー、そして、おしゃれな映画を中心に紹介。二人のゆる〜いトークもお楽しみに。

パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間

パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間

原題:Parkland

ハリウッドスターのトム・ハンクス製作、元New York Timesのジャーナリストで本作での監督デビュー、さらに脚本を手がけたピーター・ランデズマンがビンセント・ブリオシの21年間にも及ぶリサーチから生まれた著書「Four Days in November:The Assassination of President John F.Kennedy」を題材に映画化した「パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間」がいよいよ公開。

誰もが知っているこの衝撃的な事件。1963年11月22日テキサス州ダラスが一瞬にして混乱状態になり、同時に深い悲しみとショックに落ち入ったあの午後。
ダラスでのパレード中に起きたケネディ大統領の暗殺事件で大きく関わっていたごく普通の人々にフォーカスを合わせ、その人物たちの行動や感情が詳しく物語っている。

撃たれた大統領はダラス市内のパークランド・メモリアル病院にシークレットサービスとジャクリーン夫人に付き添われて緊急搬送された。その時ジャクリーン夫人が事件からずっと白い手袋の中に大事に持っていた大統領の頭蓋骨と脳の一部と思われる物を看護師に渡した。

その時の担当医には新人研修医のチャールズ・"ジム"・キャリコ(ザック・エフロン) やベテラン・ナースのドリス・ネルソン(マーシャ・ゲイ・ハーデン)他が懸命に救命処置を施すが大統領は帰らぬ人となる。

そして、なんと大統領を暗殺した容疑で逮捕され男が翌日撃たれ、偶然にも同じ病院に運びこまれて同じ医師たちが複雑な感情を持ちながらも命を救うために懸命に努力するが、大統領の1日後に死亡。それで暗殺事件の真相は永遠と闇の中へ消えた。

大統領を暗殺した犯人と言われた男とはリー・H・オズワルド。
そのオズワルド氏の兄ロバート・オズワルド(ジェームズ・バッジ・デール) と母親のマーガリート(ジャッキー・ウィーヴァー)の知られざる面も実に興味深い。

本当にリーがやったのか?また誰かに雇われてたのか?家族側のストーリーが明らかに。

今作の主人公的人物はなんと言っても大統領が暗殺された現場にたまたま居合わせた上、後になって大変貴重な証拠となった暗殺の瞬間をも映像でおさえていた8ミリカメラ愛好家のエイブラハム・ザプルーダ(ポール・ジアマッティ) 。

彼が写した映像が世界にどれだけの影響を与えたのか、ニュースなどでご覧になった皆さんはご存知の通り。でも彼がLIFEに映像権利を渡す条件があった。その条件とは・・・。

名俳優たちによって誰もが知る20世紀最大の暗殺事件の裏側に居た中心人物の人生を新たな視点でぜひご覧になってください。


ランデズマン監督は観客にその場に居た人物の気持ちになって、彼らの目線からこの事件を体感して欲しい、とインタビューで語っています。

 

日本公開:2014年6月28日


監 督

ピーター・ランデズマン|製作:トム・ハンクス

キャスト

ポール・ジアマッティ、ザック・エフロン、マーシャ・ゲイ・ハーデン、ビリー・ボブ・ソーントーン、ジャッキー・ウィーバー、ジェームズ・バッジ・デール

配 給

ファントム・フィルム

公式サイト

http://parkland-movie.jp/

製作年・国

2013年アメリカ映画

上映時間

1時間33分

Copyright

2013 Exclusive Media Entertainment,LLC

「パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間」予告編



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