シャーリー富岡と斉藤洋美が試写会で観たロマンス、コメディ、ヒューマンドラマ、ファンタジー、アニメーション、アクション、ヒストリー、そして、おしゃれな映画を中心に紹介。二人のゆる〜いトークもお楽しみに。

ベイマックス

ベイマックス

原題:Big Hero 6

かけがえのない大切な人を失ったとき、ぽっかりと胸にあいた穴はどう治せばよいのでしょう・・・。

幼いときに親を亡くした14歳の天才少年ヒロ。どんなときもヒロの味方でいてくれた兄タダシ。
その最愛の兄を謎の事故で失い、悲しみに心を閉ざしたヒロの前に現れたのが、兄タダシが作ったケア・ロボット。

それは、何があってもヒロを守ろうとする、白くて、丸くて、柔らかくて、大きな、何もかもを優しく包み込んでくれるベイマックスだった。

そのあまりにも一途なベイマックスに、傷ついた心を少しずつ開いていくヒロ。

ある日、ヒロの素晴らしい発明品が盗まれたことをきっかけに、最愛の兄タダシを死に追いやった謎を知ることに。
そして、兄の仲間たちと一緒に、その真相を突き止めていくのだが・・・。

さあ、ここから、ベイマックスと、ヒロと仲間たちの冒険が始まっていくのです。

でも、ベイマックスは人を傷つけることが禁じられているケア・ロボット。
その、ただひたすらヒロを守りぬくという能力をどのように使っていくのか。
そして、兄タダシがベイマックスに託した本当の使命とはいったい何なのか。

原題は「BIG HERO 6」と言います。
ヒロとベイマックス、そして兄の仲間4人、合わせて6人が「BIG HERO 6」となるのでしょうか・・・。
優しすぎるロボット、ベイマックスを中心としたこの6人はいったいどんな手で、兄タダシの死の真相を突き止めていくのでしょうか。

そして、
見どころのひとつが、この作品の舞台、サンフランシスコと東京をミックスした架空の街、サンフランソウキョウ。
2人の監督、ドン・ホールとクリス・ウィリアムズは、日本へのリサーチ旅行で、ディテールや美的感覚へのこだわり、例えばマンホールの蓋のデザインなどに感銘を受け、その精神を映画の中に取り入れようと考えたそうです。
このサンフランソウキョウに登場する街並みは、あれ、知ってるよ!というような、東京のどこかにありそうな身近な風景になっています。
そして、更に、日本のポップカルチャーに影響を受けて育った監督は、優しく心の奥に響くストーリーという意味で、「となりのトトロ」を参考にしているというのです。

監督、そして、製作総指揮のジョン・ラセターの日本文化への恩返しがたくさん込められているこの作品。

優しすぎるロボット、ベイマックス、
その限りない優しさから、奇蹟は生まれるのでしょうか。
本当の強さの中には、本当の優しさが込められているのかもしれません・・・。

 

日本公開:2014年12月20日

映画「ベイマックス」のおすすめポイントをシャーリーと洋美が音声で紹介!


監 督

ドン・ホール/クリス・ウィリアムズ|【製作総指揮】ジョン・ラセター

キャスト

スコット・アツィット(ベイマックス)、ライアン・ポッター(ヒロ)、T・J・ミラー(フレッド)、ジェイミー・チャン(ゴー・ゴー)、デイモン・ウェイアンズ・Jr.(ワサビ)、ジェネシス・ロドリゲス(ハニー・レモン)、ダニエル・ヘニー(タダシ)、マーヤ・ルドルフ(キャスおばさん)、ジェームズ・クロムウェル(ロバート・キャラハン教授)、アラン・テュディック(アリステア・クレイ) 菅野美穂(日本語吹き替え:キャスおばさん)、小泉孝太郎(日本語吹き替え:タダシ)、川島得愛(日本語吹き替え:ベイマックス)、本城雄太郎(日本語吹き替え:ヒロ)

配 給

ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン

公式サイト

http://www.disney.co.jp/movie/baymax.html

製作年・国

2014年アメリカ映画

上映時間

1時間42分

Copyright

(C)2014 Disney. All Rights Reserved.

「ベイマックス」予告編



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